中国の工場事情

中国の工場事情

2016年の正月に福建省にある墓石工場エリアを視察して参りました。

今年は、中国も景気刺激策が乏しくあまり経済成長は見込めない。

と言う話を現地で耳にしました。

その為、墓石工場も逆に職人離れが落ち着き。値段もそれ程

急激に上がる事はないようです。毎年恒例の2月旧正月値上げは

あるようですが、20年間続いたインフレに伴う急激な値上げは

抑えられると予想されます。

現地にて大手石材店御用達の工場長に食事をごちそうになりましたが、

気のせいか元気がないように感じました。

中国国内や欧米の石材需要も芳しくないとの事です。

 

正月らしく機内から富士山を撮影

正月らしく機内から富士山を撮影


私ごとですが、中国到着初日にぎっくり腰になりまして、

大慌てで現地の鍼灸院に駆け込みました。金額は日本円にして8000円。

4000年の歴史?かどうかわかりませんが、背中に串刺しのように

長針を刺され、その針にお灸を据えられ、その後、吸盤のような瓶

に火をつけ背中がまさに燃えるような温度になり大炎上。仲間は大笑い。

中年の丸焼きは面白いのでしょう。自分で見る勇気はありませんでしたが。。。

やはり健康が一番で特に海外での体調管理は重要です。

帰国後一週間ほど大あざが残りましたが、不思議と急回復しました。

 

宿泊したアモイ市のホテル

宿泊したアモイ市のホテル


また、中国でもやはり、お客さんの争奪合戦で業者も必至でした。

親戚の石材問屋も同行したのですが、面会希望の現地業者から10回ほど

連絡が入り最後はホテルで宿泊確認まで行ったようです。お会いしてみると

なかなかやり手の社長さんのようで、細かい指示にも対応できそうです。

大手御用達の工場よりも品質が良く墓石の値段も若干安いので、

当社のネット販売はこちらとの取引を検討することになりました。

現地で探せば良い業者は見つかります。ただし、数があまりに多いので

それなりのネットワークがないと難しいのですが。

基本的には部材才数の少ない関西の業者は高く買わされています。

以外に思うかもしれませんが墓石の価格は西高東低になります。

墓石の良し悪しは原石の在庫等によって変わってしまいますので、

電話ではわからない状況も多く、やはり現地を見てくるしかないと

思われます。百聞は一見に如かずって事ですね。

優秀な工場が見つかったのでまずは一安心です。

 

アモイ市の夜景

アモイ市の夜景



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